407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

72: ◯大田議員 本市は全域150平方キロメートル、また高齢化率も高く、公共交通の通ってない地域はたくさんございます。執行部の皆さんも現場に出向き、いろいろと努力され政策提案されていることも承知しております。それらを踏まえて再質問いたします。  先ほどの市長答弁の中では、「タクシーの供給はどの程度対応できるのかを検証する」という答弁でございました。

善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号

しかし、既に約44年ほどたっておりますし、人口減少高齢化率が非常に上がっておりますんで、制度的には、もう一度話し合って、より市民が参加しやすい方法っていうようなことも考えなければいけませんし、収集しておる未来クルパークについても、もう建設して20年余りたちますんで、機械等においては耐用年数が過ぎようとしておりますんで、この機会に一気に検討されることを希望したいと思います。   

東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日

さて、本市人口は3万人を割り込み、高齢化率は40パーセントを超えています。先日、新聞紙面にも掲載されましたが、2020年国勢調査の確定値では、本市人口減少率がマイナス8.9パーセントと県内において最も高く、人口減少少子高齢化は今後の行政運営に支障を来しかねない深刻な状態となっております。  これからどのようなまちづくりに取り組み、将来にわたって持続可能な東かがわ市を創っていくか。

観音寺市議会 2021-12-15 12月15日-02号

また、高齢化率も42%であります。 我々は、少子高齢化人口減少時代を、一口で言えば「今当たり前にできていることができなくなる時代」と認識しております。そして、早くもこの兆候が自治会運営等で出ています。「世話する人がいない」、「今の仕組みでは通用しない」、いろいろな声が聞こえてきます。 佐伯市長は、少子高齢化人口減少時代をどのように捉えているのか、お聞かせください。 

東かがわ市議会 2021-06-16 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月16日

なかなか人口が減っていって、高齢化率が東かがわ市も高くなってきたときに、いろいろな形のもんで、それなりには医療を考えてるんだろうと思うんですけども、先ほど人がなかなか集まらないいう部分もあろうかと思うんですけれども、その部分についてどういうふうな形で取り組んでいくかという部分は、これは必然と私たちも共に考えていかなければならない部分だろうと思うんですけれども、そうした中でも、今までに工業団地を造れというふうな

三豊市議会 2021-03-23 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月23日

高齢化率が他市に比べて本市は非常に高い現実がございます。今後も自然減は大きいと考えざるを得ません。定住促進事業への期待はますます大きくなってまいります。関係人口交流人口を増やすための事業も多く含まれておるようでありますので、徹底的に未来のためにあらがう、挑む地域戦略課であることを願い、質疑を終わらせていただきます。

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

まず、一つ目の、自分らしい生活生きがいづくりにおきましては、2040年には高齢化率が32%にまで上昇し、介護ニーズの高い高齢者や、認知症の人の増加も見込まれていることから、高齢になっても健康で活動的な状態を維持するための、65歳からのプラチナ世代元気応援事業を新たに開始し、介護予防の推進に一層努めてまいりたいと存じます。 

三豊市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月08日

また、高齢化率も2040年には40%を突破する見込みであります。このような人口規模が縮小し、人口構造が大きく変化することは、地域産業地域コミュニティーの働き手または担い手が減少することであり、社会保障費などの増大によっては、市民1人当たりの経済的負担を拡大させることになります。

東かがわ市議会 2021-03-01 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年03月01日

さて、本市人口は3万人を割り込み、高齢化率は40パーセントを超えています。人口減少少子高齢化が進んでいく中において、新型コロナウイルス感染症とも共存しながら、どのようなまちづくりに取り組み、将来にわたって持続可能な東かがわ市を創っていくか。私は、未来に夢や希望を抱き安心して暮らせる環境を創っていくまちづくりが、人口減少対策にもつながると考えております。

東かがわ市議会 2020-12-17 令和2年第9回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年12月17日

訪問介護を利用するに当たって、近隣のまちから来ていただいたりとか、一方で高齢化率が高いにもかかわらず、国・県と比較すると給付額が低いという現状、これについてはサービス需要が少ないとは全く考えておりません。人材確保の面でも重要な課題と認識しておりますので、また具体的な書き方は計画の中で考えてまいりますが、少なくともミスリードが起こらないようには対処していきたいと考えております。  

高松市議会 2020-12-10 12月10日-03号

また、1947年から49年生まれ団塊世代が75歳以上の後期高齢者になると、介護医療福祉等需要が急増する2025年問題や、2015年に3,387万人であった65歳以上の高齢者人口が、1971年から74年生まれ団塊ジュニア世代が全て高齢者となる2042年には3,935万人となり、高齢化率も36.1%でピークを迎える見込みの、2040年問題が言われており、その後も75歳以上の人口は2054年まで